レブスピード・鈴鹿サーキット・ミーティング レポート by 浜口

11月8日(月)にSUZUKAサーキット国際レーシングコースで「レブスピード・鈴鹿サーキット・ミーティング」が講師に日下部保雄氏を招き行われた。
これに私と中世古が参加してきました。

前日からの天気予報で降水確率50% (T_T) 雨天覚悟で臨んだ当日は、時折晴れ間も覗く好天で、
一瞬の雨粒だけで走行になんら影響受けることなく楽しく走ってきました。

私は国際レーシングコースを走るのは今回で2回目、しかし慣熟走行だけで全開走行はスタートから第2コーナーで炎上 (^_^;) してるので、
今回にかける意気込みと執念はただものではなかった。

だが結果はRoadster勢で最下位のタイムだった /(-_-)\
敗因は、「みんながSタイヤなのに、私だけが終わりかけてるアゼニスだったからだ。」と自分では思い切っている (^_^;)
サイズも大きすぎたしね(195-60-14)。

でも結果はどうであれ、F1の予選みたいに各ピットのモニターにリアルタイムに走行シーンとラップタイムが映し出され、
それで気分も盛り上がり、興奮は最高潮(?緊張かな)
追い抜く車より抜かれる台数の方がはるかに多い浜口でしたが、吊るしのS2000に0.227秒負けたのは悔しかった。

この企画、フリー走行20分、タイムアタック20分×2回で18,000円(SMSC非会員25,000円)には大満足!
レブスピードでは来年も実施するそうなのでまた楽しみです。

Best Time

戦闘機2号

左=中世古 中央=REVSPEED編集長(前R&S) 右=浜口

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