CARBOY誌ストリート最速戦 SUZUKA南コース

数ヶ月前にCARBOYを流し読みしてると、参加費1万円でSUZUKA南コースで何やらあるじゃないですか。
「これは早速中世古に連絡して相談しないと。」ってな具合で申込みました (^_^;)
そしたらSUZUKAではなく、その前戦の那須モータースポーツランドの当選申込書が二人に届いた。(?)

そうです、私が勘違いしたのでした。那須まで行けるわけもなく電話で事情を説明しキャンセルしました。
それから次月号にSUZUKAの申込み内容が載ってて、再度申込みました。
今度も二人とも抽選に当たり、Roadster2台での出場といきたかったとこですが、
私はエンジンブローした後の慣らしが終わらない状態で、中世古だけの参戦となったのでした。

>当日朝8時からの受付なのですが、参加者の中世古だけがその時間までにSUZUKAに到着。
応援組の浜口、松田、岩佐、田中麻里は練習走行の始まる10時頃に到着。
このストリート最速戦は

の4クラスに分けて混走の練習走行と1台ずつのタイムアタックで争われる。
中世古はボアアップして1720ccなのでNA1600以上のクラスに出場した。

そして練習走行はあの織戸学と一緒に数台が走り、中世古は織戸のアルテッツァに必死で喰らいついていった (^_^;)
練習走行のベストタイムは3位で念願の1分を切った。織戸よりも良いタイム!
2回目も同じような状態で上位は変わらない。

各クラスの練習走行が終わり、お昼をはさんでタイムアタックが始まる、
練習走行のタイムが遅い順にスタートしていく。中世古の順番がやってきた。見てる方はスピンしないように祈る。
無難にこなし1:00:??(忘れてしまいました)で暫定トップこれで3位は確定、後の2台のタイム次第では・・・・・・
だがこのまま順位は変わらなかった。1位はEF3シビック(エンジン?)58:??、2位はEK9シビック(インテRエンジン)59:??だった。
中世古は1分切れなかったのを悔しがっていた。

この後織戸アルテッツァと1位EF3シビックの対戦は織戸の敗北で終わった /(-_-)\
新田守男S15シルビアの黒煙と火には圧倒された。ほんと楽しい一日だった。
それと出場者全員にアペックスのOILが配られたりして1万円は絶対安いんじゃなかろうか!

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